熟年旅の達人10年目を迎えて、いつもご訪問ありがとうございます。

 先日、近所の奥様からお菓子をいただきました。お菓子の缶には ホテル・ザッハーの名が「あ、ウィーンへいらしたんですね。」 「ええ、ちょっと」

  脳卒中で半年間も意識がなかったご高齢の女性、現在は車椅子で ほぼ全面介助の生活です。そんな彼女が「バリ島に行ってきたんですよ、 町の食堂で食べたら家族全員が下痢、でも私は大丈夫だったんですよ。」と。彼女は60代から習ったスペイン語を使い、一人で何回も スペイン語圏を旅されていた方です。中南米へ行く途中のロスで、「英語 なんて分からないけど、全然困らなかったんですよ、全部スペイン語でOKなんです。」と、人口の半分をヒスパニック系が占めるロスアンゼルス の現状を教えてくれました。

  元旦のネパール、ポカラ近郊、サランコットの丘でヒマラヤからのご来光眺めました。頂上は車を止めて40分ぐらいの坂道・階段を登る山道です。ご来光を眺め、頂上で2時間過ごし、いざ下山しよう としたら、両方にガイドさんに助けられて、杖を頼りに、腰が曲がった 老齢の日本女性がゆっくりと上がって来るではないですか。 驚きましたねぇ。ご来光はとっくに終わっていましたが、 「頑張って」っと思わず声が出てしまいました。凄いです! 後日、飛行場でお見かけした時は、車いすに乗っていました。

  真っ黒に日焼けしたおじさんは、「娘が出産で、孫の 面倒を見にプラハにいたんです。桜やチェリー・ボタンや マロニエの花が綺麗でしたが、花粉症が出ました」と話されて いました。インドの娘さん

  そして本日、中学生の子供を持つお母さん「ギリシャでマラソン大会があって練習しているんです。今回で 2回目、前回は時間迄にたどり着けなかったから〜」って「何キロ走るんですか?」「アテネ〜スパルタ246キロを 36時間以内に走破します。 」(@@;)

  海外出張組も中国・東南アジアから、最近はインドまで広がって います。ゴールデンウィークも成田だけで70万人以上の旅行者 がおられたそうです。

 旅行どころか最近では海外にロングステイから住んじゃう方も大勢いるそうです。旅行もあんまり非日常では無くなってきました。

  そんな訳でご近所にも旅の達人様がどんどん増えて、「食べ物は、景色は、人はどうですか〜」なんて、旅のお話を聞いています。

 web上でも、達人様、旅の好きな皆様に楽しいお話を聞かせていただきたく、今後もHPを続けていきたいとと思います。これからもよろしくお願い致します。m(._.)m

旅の達人見習い修行中、小籠包から小の字を削った、「ろんぽう」でした。    

戻る

熟年旅の達人に戻る