ｔｅちゃん物語

てっちゃん：はじめて行った海外はモロッコなんすよ。
まりねぇ：  へぇーどんなとこですか？
てっちゃん：もーーー最悪！
一同苦笑。。。(でもまじで大変だったらしいねぇ。。^^;)

てっちゃん：受験勉強はですね、家庭教師つけて頑張ってたんですけ
            ど、落ちたらこの先生に悪いなと思ってね。。
じょうしま：てっちゃん、やさしいから。。
まりねぇ：  やさしいねぇ。
てっちゃん：この先生が怒られるんや、うちのおかんにと思って。。
(てっちゃん！ いい人やぁ。。)

まりねぇの『やってまーす』の声が天真爛漫な感じでリラクゼーショ
ンCDよりも心地よいというリスナーのハガキに対して、
じょうしま：ウィスパーボイスが好きなんすよ。
まりねぇ：  私はそういうのすごいいっぱいあるはずなんだけど、急
            には思い出せないな。。
じょうしま：じゃななこちゃんは？
ななこ：    んー、なんかいいやつ？
まりねぇ：  やっぱ好きな人に好きって言われるのが一番よね！
ななこ：    あー気持ちいい！！
てっちゃん：なんかめっちゃうれしそうやー！
一同盛り上がる
まりねぇ：  で、てつさんは？
てっちゃん：ぼくねー、全然関係ないんですけど、今『天真爛漫』て
            言葉を聞いてなんか中華料理のメニューにありそうやなって。。
一同大爆笑！！(おいおい、ほんとかんけーないじゃんよー！！)

肉まん(ぶたまん)が好きっていうリスナーのFAXに対して
じょうしま：みなさんは何まんが好きですか？
まりねぇ：  ぶたまんかな、やっぱり。。
ななこ：    ピザまーん！
てっちゃん：もりまん！(笑)
(あーもう、さいっしょからやるだろなと思わせるような振り。。)

1. てっちゃんはよっちゃんいかを知らないらしい。。
2. てっちゃんの歳が。。ばらすなよぉ＞まりねぇ

松：詩を書く時こういう感じにしようってのは、前からあったんですか？
ｔ：あの、力強い感じを出したいなあってのは、前から言ってて、
    「じゃあ、みんなでジムでも通おうか」って言ってたんですけど。(笑)
松：(笑)ああ、力強いって意味でね。でも、確かにそうなってますね。
ｈ：ジムの会員にはなったんですけどね。
ｔ：(笑)ジムの会員にはみんななったんだよね。一度もいったことないけど
    マネージャーしか行ってない。
ｋ：なんか、（マネージャーは）ジムで泳いでるおねーちゃんの後ろを泳い
    でるらしいし。(笑)

（ｔｅちゃんがバイクの免許をとったという話になって）
ｔ：うちの事務所ね、一応バイク禁止なんですよ。
    禁止なんですけど。。俺はいい子なんで（免許とったことを
    雑誌のインタビューで言っちゃったので、社長が雑誌を読む前に）
    社長に言ったんですよ。「実は、俺、バイク免許とったんですけど。。」
    って。そしたら「あかんやろー。」って。(笑)
    それで、「あ。。やっぱそっすか。。。いや、バイクは買ってないん
    すけどね。」って。(笑)

（しかし、それからしばらくして、ｋｅｎちゃんが休みの間に何をして
たかという話になって）
ｋ：うーん、バイクでツーリングとか。。
ｔ：（すかさず）あかんやん！！あかんよ、それー。(笑)
ｋ：あれ？(笑)

（ロンドンでの共同生活では、お昼の食事は交代で作ることになった
という話の中で）
松：。。で、その約束は守られた？
ｔ：一応。。守られたよね？
ｋ：まも。。おまえー、あれ守ったっていうかよー。(笑)
一同：(笑)
松：じゃあ、ｔｅちゃんが作ったので一番おいしかったのは？
ｋ：一度もないよな？(笑)ま、ｈｙｄｅは前日からコトコトと
    煮込んだカレーを出してくれたんですよ。おれも、ふつーな
    おかずを作ったんですよ。ｔｅｔｓｕは、日本人相手のスーパー
    で、まぜるだけのパスタのめんたいことか買ってきて、
    麺茹でるだけ。(笑)
ｔ：あのなー。。あれ、大変やねんって。(笑)
ｋ：なにが大変やねん。麺がいっぱいで？(笑)
ｔ：高いねんって、あのスーパー。
ｋ：高いって。。あれ、自腹かい！？
ｔ：いや、自腹ちゃうけど。(笑)