ｔｅちゃん物語

じょうしま：tetsuさんはしっぱいありそうやんね。
てっちゃん：僕ありますね。いっぱい。
まりねぇ：  なになに？
ななこ：    なんか真っ赤になりそうですね。
てっちゃん：俺ねー、顔はね、全然変わらんの。でねーよっぱらって
            るって気付いてもらえへんの。
じょーしま：あ、一緒ですわ。
てっちゃん：気付いてもらえへんからねー、失礼なこと急に言い出し
            ても、まじで怒られるんですわ(爆)。
(俺をシャアと呼べって言われてもねぇ。。^^;)

じょうしま：tetsuさんなんかバンドやってるだけあって、歌うんじゃ
            ないですか？
てっちゃん：僕はね、よく歌いますね。しょちゅう歌ってますわ。
じょうしま：どんな系統？
てっちゃん：僕ね、ナウシカのね、あれ、ランランランララランラン
            ラン、ランランランララランてやつ。
(てっちゃんナウシカも好きなのね)

てっちゃん：僕なんか未だにできませんからね。僕ねー、これ思うん
            ですわ。料理の上手い彼女をつくる。そうすると彼女に
            教えてもらえるじゃないですか？ 一緒に作ろうとか、
            手伝うよとかいってやれば上手くなりますよ。
じょうしま：じゃ、料理を作る前に君は彼女を作れと。。
てっちゃん：これ、俺ほんとに思うんですよ。メンバー見てると。。
            俺だけ料理できひんから。。。どういう意味やねん！(爆)
(おいおい、自分でつっこんでるよぉ。ほんとに彼女いないのかねぇ。。。)

てっちゃん：俺の手帳見てるんちゃうか？って思って。。
まりねぇ：  何で？ tetsuさんそういう目にあったことあるんですか？
てっちゃん：ありますね(きっぱり)。他の女の子のラブレター読まれ
            たりとか。。
まりねぇ：  えーひどーい！！
てっちゃん：でそれをね、読んですぐ言わないんですわ。で、しばら
            くしてから喧嘩した時に突然言い出して。。
まりねぇ：  えぇーー！！
てっちゃん：お前、いつみたんや、そんなもん！！って。
(なんかてっちゃんて女性不信に陥ってない？ ^^;)

てっちゃん：ほんまの初恋？ やっぱ幼稚園の時ですね。
まりねぇ：  みんな早いぃぃ。
てっちゃん：でも名前もなんも覚えてない。
まりねぇ：  顔は？
てっちゃん：顔も覚えてない。とりあえず俺ねー、おかんに『かわい
            い気になる子がおるねん。どうしよ』って相談したこと
            だけは覚えてる。。
女性陣：    かわいいいい！！！！

じょうしま：ちなみにてつさんのお母さんておいくつくらいなんですか？
てっちゃん：今まだ38くらいかな。。
まりねぇ：  え？ わかーい！！
じょうしま：え！ びっくりしたーーー！！
ななこ：    びっくりしますよねぇ。。
まりねぇ：  信じちゃったじゃないですか、一瞬(^^;。
てっちゃん：聞いてるかもしれんからね。いちお言うとかんと。。
(38なわけないべ。。いくつん時の子どもだよ！！)